2000年の牡馬クラシック候補生たちを中島理論で分析していこうという企画でした。

1. ラガーレグルス(7KB)
   ・・・無念の皐月賞、断念した日本ダービー、失意のままの引退。
2. マイネルビンテージ(8KB)
   ・・・京成杯1着までは良かったのですが。
3. レジェンドハンター(8KB)
   ・・・「歯替わり」以後、やや不調気味。スワンS時はホントに歯の具合が悪かったそうです。
4. ダイタクリーヴァ(9KB)
   ・・・2001年はチャンピオンマイラーを目指します。スタイルパッチ系の星。
5. チタニックオー(8KB)
   ・・・皐月賞3着後に屈腱炎発症。
6. ジョウテンブレーヴ(8KB)
   ・・・京阪杯で古馬を一蹴。2001年は中距離路線でしょうか。
7. アタラクシア(8KB)
   ・・・秋は姿を見せず。2001年に期待。
8. フサイチゼノン(9KB)
   ・・・米国に移籍するそうですね。
9. マイネルコンドル(7KB)
   ・・・どこに行ったのでしょうか、リドガイの弟。
10. エアシャカール(7KB)
    ・・・皐月＆菊のニ冠達成も、JCで古馬に捻られてしまいました……。
11. ストラテジー(8KB)
    ・・・日高大洋牧場の次期エースも、やや悪戦苦闘。
12. クリノキングオー(8KB)
    ・・・オープンクラスで頑張っているのですが、もうひとつ力が足らず。