第63回桜花賞の馬柱

第63回桜花賞の馬柱
馬番 馬名
(生年月日)
Family
No.
父系
マジック
潜在能力 少ない血etc
1 レイナワルツ
(2000.4.25)
3 1 9.00 シルバーランド
2 メイプルロード
(2000.5.7)
12 1 18.75 マリーノ
3 センターアンジェロ
(2000.4.8)
8 1 9.00 Master Willie
4 チューニー
(2000.3.18)
4 0 16.00   
5 ヘイセイピカイチ
(2000.4.2)
3 0 11.00 Outing Class
6 オカノハーモニー
(2000.2.23)
7 0 27.00 キタノカチドキ
7 ヤマカツリリー
(2000.2.15)
7 0 15.00 キタノカチドキ
8 モンパルナス
(2000.5.10)
16 0 9.00   
9 スティルインラブ
(2000.5.2)
10 1 10.50 Creme Dela Creme
10 トーホウアスカ
(2000.5.27)
1 1 14.25   
11 オースミハルカ
(2000.4.2)
3 1 10.50 トサミドリ
12 チアズメッセージ
(2000.4.7)
13 1 9.00 Dan Cupid
13 シーイズトウショウ
(2000.4.2)
3 2 5.50 トウショウフリート
14 アドマイヤグルーヴ
(2000.4.30)
8 0 15.00 ガーサント
15 マイネヌーヴェル
(2000.3.17)
6 1 9.75 Zabeel
16 ホワイトカーニバル
(2000.3.6)
16 0 17.00 Never Say Die
17 ワナ
(2000.3.31)
14 1 16.50 Hugh Lupus
18 ヤマニンスフィアー
(2000.4.10)
16 0 16.00 Little Current

※潜在能力は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

< 予想 >
マイネヌーヴェル
センターアンジェロ
アドマイヤグルーヴ
ヤマカツリリー
× シーイズトウショウ
レイナワルツ

歴史が教えてくれることは、牝馬クラシックにおいて、半世紀以上、同一種牡馬の仔のワンツーフィニッシュが成されていないということ。故にそれぞれに違う父馬を持つ馬を選びました。また、母馬がなるだけフレッシュな状態で種付けされている馬を選びました。マイネヌーヴェルとアドマイヤグルーヴとシーイズトウショウは母の初仔、センターアンジェロとレイナワルツは母が前年産駒なし後の仔、ヤマカツリリーは母の2連産目の仔となっています。

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