第1回ヴィクトリアマイルの馬柱

第1回ヴィクトリアマイルの馬柱
馬番 馬名
(生年月日 性年齢)
Family
No.
4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 特記事項 騎手
重量(kg)
1 ダンスインザムード
(2001.4.10 牝5)
7 A  A  B  x
(0.50)
5.00 父SS 北村宏司
55
2 マイネサマンサ
(2000.4.5 牝6)
22 A  A  C  D
(0.50)
8.00 フリッパンシー系
父日本供用初年度産駒
森下博
55
3 ジェダイト
(2002.2.5 牝4)
16 A  A  A  F
(0.75)
10.50 母が不受胎後の仔
父SS
佐藤哲三
55
4 (市)スナークスズラン
(1999.5.3 牝7)
3 A  A  A  A
(1.00)
21.00 父ダンシングブレーヴ 田中勝春
55
5 (父)(市)コスモマーベラス
(2002.6.7 牝4)
9 A  A  F  B
(0.33)
4.62 祖父SS 柴田善臣
55
6 ラインクラフト
(2002.4.4 牝4)
9 x  A  A  E
(0.50)
8.50 前年のNHKマイルカップの勝ち馬 福永祐一
55
7 (父)(地)アグネスラズベリ
(2001.4.20 牝5)
8 A  A  A  A
(1.00)
12.00 母の初仔
父エアジハード 父初年度産駒
本田優
55
8 (父)オーゴンサンデー
(1999.4.4 牝7)
19 A  A  A  G
(0.75)
12.00 父初年度産駒
祖父SS
後藤浩輝
55
9 レクレドール
(2001.2.24 牝5)
1 A  C  A  A
(0.75)
13.50 父SS 蛯名正義
55
10 (父)ヤマニンシュクル
(2001.4.1 牝5)
3 E  A  A  B
(0.50)
6.50 父トウカイテイオー 四位洋文
55
11 ロフティーエイム
(2002.3.18 牝4)
2 A  A  A  C
(0.75)
15.75 父SS 安藤勝己
55
12 ショウナンパントル
(2002.2.20 牝4)
1 A  A  x  A
(0.75)
13.50 父SS 吉田豊
55
13 ディアデラノビア
(2002.1.28 牝4)
2 A  A  x  A
(0.75)
9.00 母の初仔
父SS
岩田康誠
55
14 チアフルスマイル
(2000.4.9 牝6)
23 A  x  A  A
(0.66)
8.58 父SS
祖母Winning Colors
横山典弘
55
15 デアリングハート
(2002.3.9 牝4)
1 A  A  A  A
(1.00)
19.00 母が不受胎後の仔
父SS
藤田伸二
55
16 ヤマニンアラバスタ
(2001.3.30 牝5)
1 A  A  A  C
(0.75)
6.00 母が不受胎後の仔
父すでに日本不在
江田照男
55
17 アズマサンダース
(2001.2.18 牝5)
9 A  E  A  C
(0.50)
5.50 父SS
母父シンボリルドルフ
藤岡佑介
55
18 エアメサイア
(2002.2.4 牝4)
4 A  A  A  C
(0.66)
5.28 父SS 武豊
55

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

※4代血統構成のアルファベット区分(文字左肩『★』は0交配、『◆』は0化、文字右肩『●』はダミー父系を示す)※
ABCDEFGxyz
Phalaris系
(Bend Or系)
St.Simon系Hampton系Matchem系Herod系Blandford系その他
(異父系扱)
Native Dancer系Tom Fool系その他
ダミー系

[Notes]

古馬牝馬の春のGIレースが新設されました、第1回ヴィクトリアマイル。

< 予想 >
ダンスインザムード
ラインクラフト
ヤマニンシュクル
ヤマニンアラバスタ
× エアメサイア
アグネスラズベリ
チアフルスマイル

マイルGI勝ちがある馬4頭の内3頭を上位のシルシとしました。その中では天皇賞・秋2着、3着と男馬に混じっての競走で好戦経験のあるダンスインザムードを◎としました。あとはマイルCS3着で前年のNHKマイルカップでこのコースのGI勝ちがあるラインクラフトを○、実はマイルの忙しい流れで真価を発揮するトウカイテイオー産駒のヤマニンシュクルを▲としました。「実は内枠から順番にシルシを付けただけ」というのは内緒です(笑)。△ヤマニンアラバスタ。左回りの重賞を2勝。また、府中のマイル戦では2歳時に赤松賞勝ちがあります。×エアメサイア。地力、騎手共に申し分ないです。しかし、18番枠がどうか。まま、そんなハンデなどやすやすと乗り越えてしまうのが、武豊騎手ではありますが(苦笑)。注アグネスラズベリ。4連勝中の母の初仔で、なおかつ別路線からのチャレンジャーとなるエアジハードの仔。あと、横山典弘騎手。第1回ヴィクトリアマイルを、チアフルスマイルで、スマイル☆。なんちて。

以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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