第63回オークスの馬柱

第63回オークスの馬柱
馬番 馬名
(生年月日)
Family
No.
父系
マジック
潜在能力 少ない血etc
1 ブリガドーン
(1999.2.5)
8 0 11.00   
2 (抽)タムロチェリー
(1999.4.2)
11 0 12.00 セクレト
3 チャペルコンサート
(1999.1.31)
1 1 18.75 Known Fact
4 サクセスビューティ
(1999.4.1)
4 1 18.00 Pleasant Colony
5 (父)ブルーリッジリバー
(1999.4.21)
4 1 11.25 Crimson Satan
6 (父)(抽)ユウキャラット
(1999.4.7)
13 1 2.25 ムーンマウンテン
7 マイネミモーゼ
(1999.5.5)
3 1 11.25   
8 キョウワノコイビト
(1999.4.14)
17 0 10.00 General Assembly
9 (父)(市)ツルマルグラマー
(1999.3.13)
9 1 11.25   
10 スマイルトゥモロー
(1999.4.20)
4 2 2.50 サウスアトランティック
11 (父)オースミコスモ
(1999.4.23)
16 1 17.25 Le Haar
12 (父)(市)カネトシディザイア
(1999.3.22)
2 0 18.00 Swaps
13 ウィルビーゼア
(1999.5.26)
9 1 9.75 Santa Claus
14 シャイニンルビー
(1999.4.18)
22 2 7.50 In Reality
15 (市)ビューティマリオン
(1999.4.15)
8 0 10.00 Tantieme
16 (市)ヘルスウォール
(1999.3.6)
4 0 12.00 Solo Landing
17 (父)マイネヴィータ
(1999.4.13)
3 1 12.00   
18 ニシノハナグルマ
(1999.3.30)
4 1 7.50 サムタイム

※潜在能力は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

< 予想 >
ユウキャラット
スマイルトゥモロー
ニシノハナグルマ
タムロチェリー

◎はユウキャラット。ゆきやなぎ賞を勝ったときには「オークスの惑星馬」と思っていたのですが、忘れな草賞勝ちにより堂々の主役候補となりました。その父ウイニングチケット(1990.3.21)が満8歳時の0交配馬。中島理論使いとして、本命にしておきます。○はスマイルトゥモロー。過去62回の歴史の中で0遺伝馬どうしの1、2着はありませんが、敢えて狙っておきます。この馬とてフラワーカップの勝ち馬ですから。▲はニシノハナグルマ。オークストライアルの勝ち馬が本番の勝ち馬になったのは、1987年のマックスビューティ(1984.5.3)まで遡らなければなりません。そのマックスビューティが召された年に、後輩のトライアル勝ち馬が頑張って走ってくれることを祈ります。△はタムロチェリー。よくよく考えてみたら、第17代JC馬ピルサドスキー(1992.4.23)と同牝系馬。2歳女王がオークスの舞台で激走……、あまりないパターンやな(苦笑)。でも、走られると敵わんからなぁ。メンバー中唯一のGI馬やし。

府中の杜に咲く花は、果たしてどの色の花なのか。華やかなりし、オークス。実際、赤色帽子や桃色帽子、白帽子、橙帽子の馬が良く走っている感じがします。そこら辺は、案外単純なのかもしれません。そんな理由もあって、赤色帽子のユウキャラットを本命に押しました(笑)。

以上、オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。

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