中島理論で見るGIレースの勝ち馬(1992年編)

ライスシャワー
  • 黒鹿毛
  • 1989.3.5生
  • 登別・ユートピア牧場生産
  • 馬主・栗林英雄氏
  • 美浦・飯塚好次厩舎
ライスシャワーの4代血統表
リアルシャダイ
黒鹿毛 1979.5.27
種付け時活性値:0.25

Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason
黒鹿毛 1958.4.18
Turn-to 1951
Nothirdchance 1948
Bramalea
黒鹿毛 1959.4.12
Nashua 1952.4.14
Rarelea 1949
Desert Vixen
黒鹿毛 1970.4.19
In Reality
鹿毛 1964
Intentionally 1956
My Dear Girl 1957
Desert Trial
栗毛 1963
Moslem Chief 1957
Scotch Verdict 1960
ライラックポイント
黒鹿毛 1979.3.26
仔受胎時活性値:0.25
マルゼンスキー
鹿毛 1974.5.19
種付け時活性値:1.00
Nijinsky
鹿毛 1967.2.21
Northern Dancer 1961.5.27
Flaming Page 1959.4.24
シル
鹿毛 1970.4.22
Buckpasser 1963.4.28
Quill 1956
クリカツラ
黒鹿毛 1962.4.21
仔受胎時活性値:2.00
ティエポロ
鹿毛 1955.4.17
種付け時活性値:1.50
Blue Peter 1936.4.30
Trevisana 1945
クリノホシ
鹿毛 1953.5.8
仔受胎時活性値:2.00
プリメロ
鹿毛 1931
種付け時活性値:1.25
オホヒカリ
栗毛 1943.4.15
仔受胎時活性値:1.00
ライスシャワーの4代血統構成&4代父系の活性値&4代父系の分枝状況
母父 祖母父 曾祖母父
リアルシャダイ
(Hail to Reason系)
マルゼンスキー
(Northern Dancer系)
ティエポロ
(Fairway系)
プリメロ
(Blandford系)
父の活性値 母父の活性値 祖母父の活性値 曾祖母父の活性値
0.25
(9歳時交配)
1.00
(4歳時交配)
1.50
(6歳時交配)
1.25
(21歳時交配)
父の分枝状況 母父の分枝状況 祖母父の分枝状況 曾祖母父の分枝状況
Nearcoの5代孫 Nearcoの4代孫 Phalarisの3代孫 Birdcatcherの8代孫
ライスシャワーのB&B理論的総括
8代残牡先祖数 4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 少ない先祖etc
17/128 A  A  A  F(8)
(1.00)
17.00 ティエポロ
プリメロ
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
ティエポロ
(Niccolo Dell'Arca)
4.50 クリノハナと同牝系
(No.1-C)
4番仔
(4連産目)

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

シンボリルドルフ以来8年ぶりの三冠馬誕生を阻んだのは、ダービー2着馬ライスシャワーと『ヒットマン』的場均騎手。ミホノブルボンをマークする形でレースを進め、直線で差し切りました。勝ち時計3分5秒0は菊花賞のレコードタイムでした。的場均騎手のクラシック制覇は1989年のドクタースパート以来2勝目、管理された飯塚好次調教師はGI初制覇となりました。

中島理論的な解釈を行うならば、4代血統構成は『Hail to Reason系×Northern Dancer系×Fairway系×Blandford系』となり、4代重ねられた種牡馬の系統はすべてEclipse系となります。一般的な配合ではありますが、それぞれの種牡馬の活性値が『0.25、1.00、1.50、1.25』とすべて別数値であり、知的素質の向上化が図られています。ライスシャワーは、父リアルシャダイが9歳時交配の活性値「0.25」を受け継いでいます。リアルシャダイも、その父Robertoが9歳時交配の活性値「0.25」を受け継いでいます。この2つの活性値の乗算(=0.25×0.25=0.0625)が「0.125」を下回るため、Roberto以前の先祖馬たちは準0化されます。ライスシャワーは父リアルシャダイの5年度産駒で、母ライラックポイントの4番仔となります。

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