2002年クラシック牡馬編

(父)(市)ナムラサンクス
  • 黒鹿毛
  • 1999.3.15生
  • 門別・賀張三浦牧場生産
  • 馬主・奈村重信氏
  • 栗東・松永善晴厩舎
ナムラサンクスの4代血統表

サクラチトセオー
鹿毛 1990.5.11
種付け時活性値:0.00
トニービン
鹿毛 1983.4.7
カンパラ
黒鹿毛 1976.2.19
Kalamoun 1970
State Pention 1967
Severn Bridge
栗毛 1965
Hornbeam 1953
Priddy Fair 1956
サクラクレアー
鹿毛 1982.4.21
ノーザンテースト
栗毛 1971.3.15
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
クレアーブリッジ
鹿毛 1967.4.16
Quadrangle 1961.4.16
Abeyance Lass 1955
テンザンナイーブ
栗毛 1993.4.3
仔受胎時活性値:1.25
<中央1勝>
スルーザドラゴン
鹿毛 1982.4.3
種付け時活性値:0.50
Seattle Slew
黒鹿毛 1974.2.15
Bold Reasoning 1968.4.29
My Charmer 1969.3.25
Gueniviere
栗毛 1976
Prince John 1953
Bold But Baffled 1969
マツナミ
鹿毛 1971.4.11
仔受胎時活性値:1.25
<中央0勝>
ヴェンチア
黒鹿毛 1957
種付け時活性値:1.25
Relic 1945
Rose o'Lynn 1944
ヨシミドリ
鹿毛 1966.6.15
仔受胎時活性値:1.00
<不出走>
ソロナウェー
鹿毛 1946
種付け時活性値:0.75
パンフリューリー
栃栗毛 1956.3.21
仔受胎時活性値:0.25
<海外1勝>
ナムラサンクスの4代血統構成&4代父系の活性値&4代父系の分枝状況
母父 祖母父 曾祖母父
サクラチトセオー
(ゼダーン系)
スルーザドラゴン
(Bold Ruler系)
ヴェンチア
(Relic系)
ソロナウェー
(Fairway系)
父の活性値 母父の活性値 祖母父の活性値 曾祖母父の活性値
0.00
(8歳時交配)
0.50
(10歳時交配)
1.25
(13歳時交配)
0.75
(19歳時交配)
父の分枝状況 母父の分枝状況 祖母父の分枝状況 曾祖母父の分枝状況
Nasrullahの6代孫 Nasrullahの5代孫 Matchem〜Man o'War系 Phalarisの3代孫
ナムラサンクスのB&B理論的総括
8代残牡先祖数 4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 少ない血etc
14/128 A  A  D  A
(0.66)
9.24 ヴェンチア
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
ヴェンチア
(Rocklyn)
3.75 伯母テンザンハゴロモ
(No.2-D)
初仔

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

京都の500万特別である梅花賞を勝ちました、ナムラサンクス。先週小倉のくすのき賞をタケハナオペラ(1999.3.25)で制した折には、「お久しぶりの感もある」と評した松永善晴&昌博親子による2週連続の3歳特別戦勝ちとなりました。申し訳ない、松永先生と昌博さん。

ナムラサンクスの最優性先祖は祖母父ヴェンチア、形相はRocklyn(1937)−ヴェンチアの直祖母−と判断しました。ヴェンチアは、現役時代に英仏で12戦7勝。その主な勝ち鞍にはミドルパークS(現英GI)、サセックスS(現英GI)、セントジェームズパレスS(現英GI)、ジェベル賞(現仏GIII)などがあります。種牡馬としての代表産駒には、第43代日本ダービー馬クライムカイザー(1973.5.22)、桜花賞馬タカエノカオリ(1971.4.26)、ジャンプラ賞(当時仏GII)の勝ち馬Maroun(1968)、最優秀古馬牝馬イットー(1971.4.19)、京都大賞典(現GII)の勝ち馬パッシングベンチャ(1973.2.7)、オールカマー(現GII)の勝ち馬トドロキヒホウ(1978.2.14)、ラジオたんぱ賞(現GIII)の勝ち馬ホクセーミドリ(1976.3.24)などがいます。また、『異系の強み』を体現したのかブルードメアサイアーとしても優れており、カツラギエース(1980.4.24)タイテエム(1969.4.14)ハギノトップレディ(1977.4.4)&ハギノカムイオー(1979.4.1)姉弟などの現GIレース勝ち馬を輩出しました。

ナムラサンクスの牝系は、2号族パンフリーリュー(1956)系。近親の主な活躍馬には、伯母にサファイアS(旧GIII)の勝ち馬テンザンハゴロモ(1988.4.10)がいます。それ以外には……、主だった活躍馬がいない牝系です。

サクラチトセオーの同期生となるウイニングチケット(1990.3.21)は、サンヴァレー(1999.5.5)を輩出しました。ナムラサンクスも、サンヴァレーに負けないくらいの活躍をして欲しいものです。

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