- 2007-12-13 (木) 2:36
- 雑記
オオハシはだいたい精神的な要素しか書けません。まま、書けないのか、書かないのか。無理して書いても仕方がないのですが、書けないなりに、考えて、書いてみましょうか。
【何を】
Podcast Summit#4
【何故】
?
【何時】
2007年12月9日日曜日 15:00~16:30
【何処で】
アップルストア銀座 3Fシアター
【誰が】
Podium & Podcast Summit Supporters
【誰に】
Podcastに興味のある人?
【どのように】
会期前、会期中、会期後に表現された手段で。詳しくはPodiumのサイトをご参照ください。
結局、「何故」という部分でいつも引っ掛かる。「何故、このイベントを行いたいのか?」。言い換えれば、開催する「目的」は何なのか。目的が決まれば、対象となる客体も定まり、主体も動きやすくなる。
精神的希求の強弱が目的への動きを決めるのならば、希求の部分のみを抽出して、精査をする。
ポッドキャストを作っている人、聞いている人、それぞれがコミュニケーションをとり、ポッドキャスとの輪を拡げていこう!というのがイベントの趣旨です。
上記引用部分が示されたQ&Aの最後、あるいは同様の意味がコンセプトの最後に示されているように、これが本来の趣旨、主催者の希求する部分であると思われる。ならば、人の輪が拡がるように仕向けることを考えれば良い。例えば、
【何時】という要素について。本当にあの会場まで来て欲しければ、元々予定していた開催日12月1日まで1ヵ月を切ってから期日を変更してはいけなかったのであろう。どうしても変更せざるを得なかったのであれば、何故、変更しなければならなかったのか?まず、自サイトでその説明がなければ、多くの人間は納得がいかない。納得がいかないイベントには、気持ちが向きにくくなる。その解消をしなければならなかった。
【何処で】という要素について。本当にあの会場まで来て欲しければ、アップルストア銀座までの詳細な地図を作成したり、行き方の案内を、もっとすれば良かったのであろう。アップルのWebへのリンクを張るだけではなく、自サイトで説明できるように。皆が皆、東京近辺に住んでいる訳ではなく、土地勘がある訳ではない。どのように向かえば良いのか?本来は周辺の駅からアップルストア銀座までのPodwalkをつくること、PDFキャストで来訪者への地図の落とし込み等ができれば良かった。
【誰が】という要素について。本当に「手伝って欲しい」という思いがあれば、主催者は、まず今まで行ってきた事どもを集約、再確認し、そして分配できるように考え、提示するべきであろう。それこそ、主催者と支援者というイベントの基軸となる人間の「輪」を拡げる第一段階と考える。どのような人材が必要とされているかを提示してくれなくては、多くの人間は動きたくても動けない。そして、主催者が提示することによって、支援者の意見により、足りない部分も見えてくる。例えば、
-
期日設定
-
会場の取り押さえ
-
企画発案
-
ゲスト交渉
-
イベント告知
-
当日の運営協力
-
懇親会場の手配
-
イベント後の報告
-
etc
など、何をして欲しいのか?きっと、もっともっと、思い付くはず。例えば、当日の運営協力といっても、
-
出演による協力
-
裏方での協力
に分岐し、例えば裏方での業務は
- 設営担当
- 音響担当
- 撮影担当
- PC操作担当
- ディレクター
- 各種アシスタント
- etc
などなどに分岐していくのであろう。支援者に何をして欲しいのか。主催者が求めるところを明確にする必要はある。
【誰に】という要素以降、省略。
今回、「準備が2週間」という制約が生じてしまった理由は何なのか。誰も動いてくれなかった理由は何なのか。根源的なことを、いま一度、考え直すべきなのだろう。
もし、主催者の動機付けが低下していたのならば、動機付けが低下してしまった理由を考えるべきなのだろう。
「何故?」という問いかけが止まった瞬間、イベントも、止まる。
PS#3、KPM#14と失敗を重ねた私は、いまさらながら、そんなことを考えています。
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