中島理論で見るGIレースの勝ち馬(1991年編)

[外]ゴールデンフェザント
  • 芦毛
  • 1986.4.23生
  • 米国・ケアレーン・ファーム&ヴィンテージ・メドウ・ファーム生産
  • 馬主・ブルース・マクノール氏
  • 米国・C・ウィッティンガム厩舎
ゴールデンフェザントの4代血統表
Caro
芦毛 1967
種付け時活性値:0.50
フォルティノ
芦毛 1959.4.19
Grey Sovereign
芦毛 1948
Nasrullah 1940.3.2
Kong 1933
Ranavalo
鹿毛 1954
★Relic 1945
Navarra 1948
Chambord
栗毛 1955
Chamossaire
栗毛 1942
★Precipitation 1933
Snowberry 1937
Life Hill
鹿毛 1940
▲Solario 1922
Lady of the Snows 1928
Perfect Pigeon
鹿毛 1971
仔受胎時活性値:1.50
<海外0勝>

Round Table
鹿毛 1954.4.6
種付け時活性値:0.00
Princequillo
鹿毛 1940
Prince Rose 1928
Cosquilla 1933
Knight's Daughter
黒鹿毛 1941
Sir Cosmo 1926
Feola 1933
Pink Pigeon
芦毛 1964
仔受胎時活性値:1.50
<北米12勝>
T.V.Lark
鹿毛 1957
種付け時活性値:1.50
Indian Hemp 1949
Miss Larksfly 1948
Ruwenzori
芦毛 1956
仔受胎時活性値:1.75
<北米4勝>
★Oil Capitol
芦毛 1947
種付け時活性値:0.00
Ruanda
栗毛 1948
仔受胎時活性値:1.75
ゴールデンフェザントの4代血統構成&4代父系の活性値&4代父系の分枝状況
母父 祖母父 曾祖母父
Caro
(フォルティノ系)
Round Table
(Princequillo系)
T.V.Lark
(Nasrullah系)
Oil Capitol
(Blandford系)
父の活性値 母父の活性値 祖母父の活性値 曾祖母父の活性値
0.50
(18歳時交配)
0.00
(16歳時交配)
1.50
(6歳時交配)
0.00
(8歳時交配)
父の分枝状況 母父の分枝状況 祖母父の分枝状況 曾祖母父の分枝状況
Nasrullahの3代孫 Eclipseの15代孫 Nasrullahの孫 Birdcatcherの10代孫
ゴールデンフェザントのB&B理論的総括
8代残牡先祖数 4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 少ない血etc
9/128 A  B  A  F
(0.50)
4.50 Oil Capitol
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
T.V.Lark
(Indian Hemp)
6.50 祖母が活躍馬
(No.3-O)
?
(少なくとも11連産目)

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

メジロマックイーンが、生涯唯一3着以内に入線できなかったレース。それが、この1991年のジャパンカップです。

勝ち馬はゴールデンフェザント。マックイーンと同じ芦毛馬が抜群の瞬発力を見せてジャパンカップを制しました。2着は3歳牝馬マジックナイト−ちなみに、マジックナイト(1988.3.9)はその父Le Nain Jaune(1979)が8歳時種付けの0交配馬です−

中島理論的解釈を行うと、4代血統構成は『Grey Sovereign系×Princequillo系×Nasrullah系×Blandford系』となります。よく知られているPhalaris系とSt.Simon系のニックス配合となっています。直父系に有数値で残るNasrullahは、祖母父T.V.Larkの父Indian HempがNasrullahの0交配(8歳時)を受けていることから、オレンジ0化されます。母父Round Tableは66戦43勝の名馬で、Eclipse分枝15代孫となります。つまり、異系の代役を果たします。さらに、16歳時の0交配を与えており、Round Table以前の先祖馬は不存となります。同様に、曾祖母父Oil Capitolも8歳時の0交配を与えており、Oil Capitol以前の先祖馬は不存となります。流石に米国産馬、よく考えられた配合です。牝系は、Jean's Follyという牝馬を20世紀の基礎繁殖牝馬とする3号族。ゴールデンフェザントの父Caroも、この牝系から輩出されました。ゆえにゴールデンフェザントはJean's Folly6×9の牝馬クロスを持ちます。他にこの牝系から輸入種牡馬エルセンタウロ、サンクルー大賞を勝ったシャカプール、英ダービー馬シャーラスタニ、ブリーダーズカップ・マイル2連覇のLure、京都大障害・春の勝ち馬ビックフォルテなどが輩出されました。

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