中島理論で見るGIレースの勝ち馬(1990年編)

バンブーメモリー
  • 栗毛
  • 1985.5.14生
  • 浦河・バンブー牧場生産
  • 馬主・(有)バンブー牧場
  • 栗東・武邦彦厩舎
バンブーメモリーの4代血統表
モーニングフローリック
栃栗毛 1975.4.10
種付け時活性値:0.25
Grey Dawn
芦毛 1962
Herbager
鹿毛 1956
Vandale 1943
Flagette 1951
Polamia
芦毛 1955
Mahmoud 1933
Ampola 1949
Timely Affair
黒鹿毛 1971
Bold Hour
黒鹿毛 1964
▲Bold Ruler 1954.4.6
Seven Thirty 1958
Friendly Relations
栗毛 1956
Nearctic 1954.2.11
Flaring Top 1947
マドンナバンブー
鹿毛 1978.3.23
仔受胎時活性値:1.50
<中央3勝>
モバリッズ
鹿毛 1971
種付け時活性値:1.50
Sing Sing
鹿毛 1957
Tudor Minstrel 1944.2.16
Again the Law 1946
Musaka
鹿毛 1964
Guard's Tie 1954
アーテミサ 1958
ニンバスバンブー
栗毛 1964.3.17
仔受胎時活性値:1.25
<中央0勝>
ニンバス
鹿毛 1946
種付け時活性値:0.25
Nearco 1935.1.24
Kong 1933
ヤシマテンプル
鹿毛 1947.5.22
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
<中央8勝。桜花賞2着>
セフト
鹿毛 1932
種付け時活性値:1.50
神正
栗毛 1938.4.10
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
バンブーメモリーの4代血統構成&4代父系の活性値&4代父系の分枝状況
母父 祖母父 曾祖母父
モーニングフローリック
(Grey Dawn系)
モバリッズ
(Hyperion系)
ニンバス
(Nearco系)
セフト
(The Tetrarch系)
父の活性値 母父の活性値 祖母父の活性値 曾祖母父の活性値
0.25
(9歳時交配)
1.50
(6歳時交配)
0.25
(17歳時交配)
1.50
(14歳時交配)
父の分枝状況 母父の分枝状況 祖母父の分枝状況 曾祖母父の分枝状況
Bay Ronaldの8代孫 Bay Ronaldの7代孫 Whaleboneの13代孫 Herod〜The Tetrarch系
バンブーメモリーのB&B理論的総括
8代残牡先祖数 4代血統構成
(資質固定指数)
潜在能力値 少ない先祖etc
14/128 C  C  A  E
(0.50)
7.00 モバリッズ
セフト
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
モバリッズ
(Escasida)
6.75 or 4.75 or 2.75 半弟バンブーゲネシス
(No.5-H 種正系)
初仔
(不受胎後)

潜在能力値は数値が少ないほど大きいことを示しています。

[Notes]

武邦彦調教師に初GI制覇−1989年の安田記念−をプレゼントした馬、バンブーメモリー。このスプリンターズSも抜群の瞬発力を見せて、1分7秒8のレコードタイムで制しました。

バンブーメモリーの直父系はアイネスフウジンと同じくHerbager系なのですが、Grey Dawnを経たこの父系は短距離色が強くなっています。父モーニングフローリックもカナディアン・ターフHという8.5F(約1700m)の米GIIIレースの勝ち馬です。けれど、バンブーメモリー自身は距離延長にも対応して、2000mの高松宮杯(当時)にも勝っていますし、天皇賞・秋でも3着に入 っています。距離適性の範囲が広い名馬でした。

中島理論的には、4代血統構成が「Herbager系×Hyperion系×Nearco系×Herod系」と3種の父系を用いた配合となっております。牝系は「御料の名牝系」のひとつ種正系。イナリワン、ボストニアン、スカッシュソロン、マイシンザン、スプリングバンブー、マックスフリート、ナリタホマレなども種正系に属します。バンブーメモリーの弟に、マーチSの勝ち馬バンブーゲネシスがいます。なお、バンブーメモリーは母マドンナバンブーが不受胎後の初仔となります。

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